リオパラリンピック柔道66キロ級で
見事銅メダルを獲得した藤本聡選手。

 

現在41歳に見えない若々しい
ルックスでも注目されていますが、
彼女さんや奥さんなどいらっしゃるのでしょうか。

 

また、ご家族の情報も気になります。

 

パラリンピック出場歴が長く
実績も素晴らしい藤本選手ですが、
過去引退を考えたこともあるほど
葛藤した時期もありました。

 

今回はそんな藤本聡選手についてご紹介します。

 

プロフィール

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名前:藤本聡(ふじもとさとし)
生年月日:1975年8月2日
出身地:徳島県徳島市
身長:170cm
所属:徳島県立視覚支援学校
競技:柔道66㎏級
段位:柔道四段

 

主な戦績

1996年 アトランタパラリンピック 男子65kg級 金メダル
2000年 シドニーパラリンピック 男子66kg級 金メダル
2004年 アテネパラリンピック 男子66kg級 金メダル
2008年 北京パラリンピック 男子66kg級 銀メダル
2015年 第30回記念全国大会 男子66kg級 優勝
2015年 IBSA世界大会(韓国) 男子66kg級 7位
2015年 IBSAワールドカップ(ハンガリー) 男子66kg級 2位
※パラサポ公式ページより抜粋

 

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柔道を始めたきっかけと障害について

5歳のときに柔道を始めた藤本選手。

 

きっかけは家の近くに
道場があったからだそうで、
親が子守代わりに入れた感じで
なんとなく始めたんだそう。

 

藤本選手の障害は先天性視覚障害です。

 

先天的に視力に
障害があるということですが、
中学1年の時には友達がふざけて
投げた木の実が当たり
左目の視力はほぼ0なんだそう。

 

右も矯正して0.1くらいだそうですが、
藤本選手は右目の視力を頼りに
柔道を続けてきました。

 

幼い頃から見えないのが
当たり前だったので、
柔道を始めることに
抵抗はなかったという藤本選手。

 

調べてみると、このような
先天的に視力に障害がある場合の
治療は難しいようですね。

 

外国のある研究チームが遺伝子を
組みかえること視力を回復させた
実証があるそうですが、まだまだ
治療が進んでいないのが現状だそうです。

 

藤本選手の出身高校は、
徳島県立盲学校高等部専攻科理学療法科

 

高校を卒業するまで試合も稽古も
ずっと健常者と一緒に練習してきました。

 

段位四段ということですが、
これって健常者と同じ規定で
取得したものなんだそうです。

 

それだけでもすごくないですか?

 

藤本選手は、何事にも
目が見えないということを言い訳にしません。

 

そして医療法人青嵐会・七條整形外科
理学療法士として勤務し、
1998年に徳島県立盲学校実習助手
2004年に実習助手兼助教諭となっています。

 

同校の柔道部顧問と
徳島県立徳島商業高等学校の
柔道部コーチを兼任するなど、
仕事や若手選手の育成にも力を入れています。

 

戦績を見ればわかるように、
藤本選手は2004年のアテネで
パラリンピック三連覇を達成し
徳島県民栄誉賞を受賞しました。

 

視覚障害者柔道では
89連勝の記録を持つなど
藤本選手は世界的にも
注目されている選手です。

 

2008年の北京では惜しくも決勝で敗退し
銀メダルに終わった藤本選手。

 

4連覇を成し遂げることは叶わず、
2012年ロンドンには
出場することもできませんでした。

 

このとき、藤本選手は引退を考えたといいます。

 

ですが藤本選手は
あえて厳しい道を選択しました。

 

辛い練習と食事制限は
逆に自分に合っていると考え、
2015年からはブラジルの
柔術道場に通うなどして
自らを高める道を選んだのです。

 

レスリングで現役続行を表明した
吉田沙保里選手などもそうですが、
苦しい道であっても負けたくない、
強くなりたいという気持ちを忘れず
チャレンジし続けていますよね。

 

そんな選手たちにはいつも勇気をもらいます。

 

2020年の東京大会決定も
藤本選手が引退を辞めた理由の一つでした。

 

自分が現役でいられる間に
東京でパラリンピックが開催されるなら、
そこで金メダルをとって
引退しようと考えたのです。

 

藤本選手は初出場した
アトランタのときから全ての大会で
メダルを獲得していますが、
今回のリオでは銅メダル。

 

1回戦と準々決勝では一本勝ちで
スムーズに勝ち進んでいただけに
悔しい気持ちもあったと思いますが、
年齢を感じさせない強さと
気迫が素晴らしかったですね。

 

4年後の東京大会では
金メダルを首にかけている姿を見たいですね。

 

家族や結婚について

藤本選手の年齢を考えると、
結婚をしていてもおかしくないですが、
今のところ結婚についての
情報はありませんでした。

 

また、彼女についての情報もありません。

 

あまり取り上げられないだけで
実際には支えてくれるような人が
いるのかもしれませんね。

 

今後こういった情報があれば
追記したいと思います。

 

藤本選手も言っていたように
体重管理や栄養面の管理が
大変な毎日だと思うので、
藤本選手のお相手には
料理上手な女性が良さそうです。

 

そしてご家族の情報も少ないですが、
引退を後悔したくないからと
現役続行を決意したことからも
根性強い性格であることがわかります。

 

ご両親は昔から仕事で忙しかったそうなので、
藤本選手は一人何でもできるよう
ご両親に育てられたのではないでしょうか。

 

今回のリオは、お母さんが
会場に応援に来られていたようです。

 

間近で息子の勇姿を見ることができて
とても嬉しかったでしょう。

 

苦しい道でも「自分に足りないものを
見つけてやっていくのが楽しい」という藤本選手。

 

4年後の東京大会での
集大成が楽しみですね。

 

日本のパラ柔道は今曲がり角を
迎えているのが現状ですが、
藤本選手のようなベテラン選手が
若手選手を引っ張っていって
くれることを期待しています。

 

今後も怪我に気をつけて頑張ってほしいです。

 

本当にメダル獲得おめでとうございます!