野球

中川圭太(オリックス)の母親の病気やこれまでの苦労は?弟はいるのか

甲子園の経験がないけれど、実力を高く評価されドラフト候補に入った中川圭太(なかがわけいた)選手。

プロ野球ドラフト緊急生特番「お母さんありがとう」でも特集されましたよね。

実は親は離婚していて、母親一人で弟と中川選手を育ててくれていたのです。

女ひとりで子供を立派に育て上げるのはすごいことですよ。もちろんお金もかかりますし、野球部をしているとなおさらです。

そしてそのことを気にする心優しい中川選手、そんな彼に母親がある嘘をつきます。

その嘘とは一体何なのでしょうか?

今回は中川選手の母親がついてきた嘘や弟さんがいるという噂について、また、プロ野球ドラフト緊急生特番「お母さんありがとう」で語られたエピソードについてもご紹介していきます。

中川選手ってどんな人?

  • 名前:中川圭太(なかがわ けいた)
  • 生年月日:1996年4月12日
  • 年齢:22歳(2018年)
  • 出身地:大阪府阪南市
  • 出身高校:PL学園
  • 身長:180cm
  • 体重:75kg

中川圭太選手が野球を始めたのは小学校1年製のこと、尾崎小学校に通いながら「尾崎ボーイズ」というチームで野球を始め、尾崎中学時代は泉佐野リトルシニアに所属していました。

進学した高校のPL学園では1年生の秋から背番号3をもらっています。

その時はベンチ入りでしたが、どんどん才能の頭角を発揮していくことに。

しかし、その高校で事件が発生しました。

3年生が2年制に暴力を振っていたことが発覚し、その年の大会は出場を棄権。

その時中川選手は2年生でした。

3年はその事件後すぐに引退しましたが、残された中川選手たちも辛かった…!

新学級になっても、野球部は新しい新入部員を入れない方針になり、今いるのは中川選手の同級生と、去年1年だった後輩たちだけ。

校長先生が野球の知識や経験がそんなになかったことも、そのような対処が行われた原因かもしれません。

しかし、野球に関係ない生徒や保護者からすると、校長先生の判断は正しいものだったのでしょう。

そんな監督も不在、大きな大会にも出られなくなってしまった中川選手。

「一体何のためにここまでやってきたのかわからなくなった」

とも話しています。

そのチームの主将となり、最後まで残ったチームのみんなを引っ張っていきました。

どんな最悪な事があっても、最後まで諦めない、最善を尽くす。

その姿勢が今回のドラフト候補になれるチャンスをつかんだ理由でしょう。

甲子園経験はなくても、視察に訪れた日ハムスカウトから評価をされました。

しかも『OBの今岡真訪(阪神)を超える存在』とまで高く評価されています。

どんな逆境でも諦めずに前へ進む精神、素晴らしいですね!

中川選手に母親がついた嘘とは?

そんな中川選手ですが、母親の律子(のりこ)さんは中川選手が4歳の頃に離婚し、シングルマザーとなっています。

(お母様はとてもキレイな方です)

女性が仕事をしながら自分の稼ぎで子供を育てっるって、生半可なことではありません。

中川選手もそれがわかっているのか、「お金がかかっちゃいけない」と幼心に思っていたのでしょう。

自分のわがまま(野球をすること)で金銭的に母に負担をかけたくない!

と思いました。

私もひとり親に育てられたので、その気持ちすごくわかります。

中川選手はお母さんのことを本当に大切にしていらっしゃたのですね。

中川選手は野球をやめることを決意します。

しかし、母親は息子が家計を気にして、ホントはしたかった野球をやめると言ったことが嫌だったのでしょう。

野球をやめるといい出した中川選手にある嘘をつきます。

それがどんな嘘なのかはドラフト特番で明かされることになります…子供に気を使わせずに野球を続けてもらうための嘘とは、一体どんな嘘なのでしょうか。

プロ野球ドラフト緊急生特番「お母さんありがとう」

自分が離婚してしまってそれを子供が悲しまないように、お母さんはお父さんと離婚していたことを言わず、聞かれた時には嘘をついてごまかしていました。

13年間嘘を付き続けていたのです。それがどれだけ辛いことだったか。

また、それを告白する時にそれだけ勇気か必要だったか、また、中川選手もどれだけショックだったことでしょうか。

しかも、その嘘を電話で告白したときは、中川選手が高校2年生、つまり不祥事があってなんのために頑張っていたのかわからなくなっていたときでした。

また、律子さんがそのタイミングで告白したのは心臓が健康診断で引っかかり、身体的にも辛くなってきたからでした。

もしかしたら、死すら覚悟していたのかもしれません。

泣きながら母から離婚の事実を告白された中川選手、その時の様子を「言葉を失った」と表現しています。

しかし、その時に出た言葉は「ありがとう」

優しい嘘をついてくれてありがとう。俺、絶対プロになってお母さんに恩返しする。

先輩の不祥事で大会に出れなくなった中川選手ですが、なんとしてもプロになる!という思いをその時に再燃させました。

プロへのきっかけとなったグローブ

バッティングセンターにも行くのが厳しい家計だったので、ティーバッティングマシーンという靴下と棒で作った釣り竿のような道具を母親は手作りしてくれました。

すっかり遠慮がちになっていた中川選手が、遠慮がちにお願いしたのが、野球を続けるのに必要となった「硬式用グローブ」

ひと目見てほしいと思ったのは、6万円もするグローブ。そのグローブはお金がないお母さんには頼めないと思っていたのですが、律子さんは仕事を増やし、親からお金を借り、その中川選手が欲しかった6万円のグローブを買ってあげたのです。

「圭太はプロ野球選手になるんやろ?なら道具は大切やもんね」

そう言って、買ってくれたグローブは、ぼろぼろになった今でも中川選手は大切な宝物として残しています。

弟もいるの?

中川圭太選手のことを調べると、関連キーワードに「弟」と出てきます。

中川選手には弟がいらっしゃるのね!と思い調べてみましたが、情報が出てきませんでした。

どこから弟という情報が出てきたのでしょうか?

ぴよ太
ぴよ太
情報がないだけで弟さんは本当におとうとがいるのか、それともデマなのか…わからないけれど、火のないところに煙は立たないって言うし、弟さんいるのかもね!

また情報が出たら追記していきますが、調べている限り弟さんはいないのではないでしょうか?

中川選手へ応援メッセージ

母親の気持ちを受けながら、学校で上級生が起こした事件の影響にも負けず、ドラフト候補となりプロ野球選手の道を掴み取った中川選手。

オリックスでの活躍を期待しています!

思いやりのあるは中川選手だからこそ、これからもまだまだ能力が伸びていくと思っています。

どんな逆境にも負けない不屈の精神で頑張ってください!