野球

渡辺佳明は母親と祖父に支えられ野球選手に!離婚した父親についても

2018年のドラフト候補の中でも注目を集めているのが渡辺佳明(わたなべよしあき)選手。楽天イーグルスに入団が決まりましたね!おめでとうございます!

渡辺選手は名将・渡辺元智氏を祖父に持っている選手で、野球に対する熱意は誰にも負けません。

そんな渡辺選手のご両親は離婚されており、実家で祖父母と共に住んでいます。

シングルマザーは本当に大変なんですよね。金銭面もですが、男の子は特に力が強いから。しかし、育つ子供は心優しい子に育つ事が多いです。

私の周りにもシングルマザーのもとで育った男性がたくさんいますが、多くの方は心優しく思いやりがあります。

渡辺選手もそういう方なのかも知れませんね。

しかも母親はとても美人さんなんです!

今回は渡辺選手の母親や祖父、そしてドラフト緊急特番「お母さんありがとう」の内容についてご紹介していきます。

渡辺選手ってどんな人?

  • 名前:渡辺佳明(わたなべよしあき)
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 生年月日:1997年1月8日
  • 年齢:22歳(2018年)
  • 身長:179cm
  • 体重:77kg
  • 利き手:右投げ左打ち
  • 血液型:A型
  • 好きな食べ物:オムライス

渡辺選手には座右の銘があります。それは「人生の勝利者になれ」です。

人生の勝利者…戦う相手は自分自身という意味でしょうか?それとも何に対しても負けるなという意味が込められているのでしょうか?

スポーツマンらしい熱意の伝わってくる座右の銘ですね。

目標の選手はヤクルトに所属している青木宣親選手です。

ドラフト候補に上がったのはあこがれの選手に近づく第一歩なんですね!

渡辺選手はバットコントロールを高く評価され、また「内野ならどこでも守れる実戦的な選手」とも評価されています。

どこの球団に入るのか、楽しみですね!

母親について

シングルマザーとなった後も、渡辺佳明選手をここまでビックな存在に育て上げた母親の渡辺元美さん。

2018年3月まで横浜高校野球部合宿所の寮母をされていました。

そして著書も出されています。

寮母として学校の生徒を支えていました。

それは横浜高校野球部だった渡辺元智監督(渡辺選手の祖父)が部員を合宿所代わりに、家に住まわせていたことが始まりでした。

その家の規模がだんだん大きくなり、そのたびに家を引っ越しをして大きい家に住んでいたんですね。

野球部員たちのために最善を尽くす、素晴らしい監督です。その姿はまさに「野球の鬼」でした。

そしてついには寮として機能することに、監督の妻(渡辺選手の祖母)紀子さんが寮母をしていたのを、元美さんが引き継いでいたのです。

寮母としての生活はとんでもなく大変でした。

皿洗い、とんでもない量の食事の準備、掃除や管理…私には到底できないことを、野球部の子たちのために続けてきました。

みんな野球部なので、試合に負けて帰ってくることも、そのときは「おしかったね」じゃなく「おかえり」って笑顔で迎え入れてあげていたそうです。

その笑顔に沢山の部員たちは癒やされていたのでしょうね。

他に元美さんが出版したこの本には、その頃の生活がぎっしりと詰まっています!

息子をドラフト候補まで支えた母親の思いや行動は、私も勉強になります。

  • ゲン担ぎに前の日に「カツ」を出したらお腹を壊した選手。
  • 練習時間に帰ってきた部員をそっとひとりにして置いたら、脱走して実家に帰っていた事。

面白いストーリーもたくさんです(笑)

そんな大勢を支えていた元美さんにとって、やはりいちばん大切な息子がドラフト候補に選ばれたのは嬉しいことですね。

20年間、この寮で働かれていましたが、2018年からは桜美林大学のアスリート寮で、食事面から選手たちをサポートしています。

アスリートたちをサポートできるって、すごい能力ですよね。

そんな母親に支えられた渡辺選手は大船に乗った気持ちだったかもしれません。

祖父について

渡辺佳明選手の祖父は、横浜高校の名監督・渡辺元智(もとのり)監督。

実はあの松坂大輔投手を育て上げた、監督なのです!びっくりですよね。

しかも、相当厳しいコーチでした。

注目されたのは、2012年に渡辺元智監督が現役のうちに孫の渡辺選手が入部してき年!

元智監督は孫だからって容赦しないでしょうし、贔屓もしないでしょう。

むしろ孫だからこそ、こてんぱんに厳しくしていました。

本当は渡辺選手がじいちゃんのところに入りたい!といった時に反対した元智さん。

ぴよ子
ぴよ子
反対した理由は色々あっただろうけど、一緒の高校で監督と野球部員という間柄だと「名監督の孫」としか見られないということも、大きな壁があることもわかっていたんだろうね。

そのとおりで、渡辺選手がどんなに活躍しても「孫」としてしか見られなかったんだよ

しかし、それが渡辺選手の負けん気に火をつけました。

そしてやっと夢を掴んで楽天イーグルスにドラフトで選ばれました!おめでとうございます!

祖父の思いを受けて「祖父の叶えることができなかった夢の、プロ野球選手になる」という目標もできました。

綿ねべ選手が卒業後、元智監督も50年続けた監督業を引退しています。

最後まで子どもたちのためにと、尽力されてきた方で、部員のために家に泊まり込みさせたというのも、すごい話ですよね。

しかし、この一見良さそうな話には裏があって…

渡辺元智の命をかけた野球人生【ドラフト特番より】

当時横浜高校は全然弱くて、しかもお金がない。

なので遠方からきている野球部員を住まわせる家と食事を用意する必要がありました。

そこで目をつけたのが、当時付き合っていた紀子(みちこ)さん。

プロポーズをしてすぐに言ったセリフが「んで、いくら持ってる?」のような言葉っだったんですから(笑)

元智さん本人も、紀子さんを騙して結婚したようなものと言っていました。

選手にはほとんどお金をもらわず、食事と住む家(自分の家)を与えたので、二人は結婚と同時に生徒も一緒に住むことに。そんな新婚生活いや〜!(笑)

しかしその時の生活を紀子さんは「楽しかった」「この人についていこう」と思っていたと話しています。

本当に素晴らしい奥様ですよね。

結婚して10年はお金がなくて紀子さんは残飯を食べることも、それでも文句一つ言わず、元智さんについていきました。

そして、その紀子さんの姿を見て元美さんも、寮母になることを決意。

決意と言うよりも、寮母になるんだろうなと、何となくそう思い当たり前のように手伝うようになっていたんだとか。

支えたいなと思っていたのですね。

別れた父について

渡辺選手のご両親は離婚されていますが、その理由は明らかになっていません。

しかし、寮母として毎日図分のプライベートよりも子どもたちのために働く元美さんと、その元旦那さんの生活が合わなかった可能性もありますね。

今は、テレビの向こう側から、渡辺選手の活躍をビールを片手に嬉しそうに見ているかもしれません。

渡辺選手へ応援メッセージ

寮母として忙しく働く母親と、野球監督の祖父、素晴らしい家族に恵まれながらも、その環境に溺れずしっかりここまで実力を伸ばしてきた渡辺選手は本当に根性のある凄い選手だと思います。

母親が寮母ということで、寂しい思いもしたことがあったのではないでしょうか?

そんな思いも力に変え、強くたくましく生きてきた渡辺選手にはこれからもたくさん活躍していただきたいです!応援しています!