駅伝

大森龍之介(東洋大)の出身中学や高校は?自己ベストタイムも紹介

2017年4月1日に行われた第26回金栗記念男子5000mタイムレースで、東洋大学入学早々に13分59秒28の好記録をたたき出した選手がいました。

その選手が大森龍之介(おおもりりゅうのすけ)選手です。

同級生の西山和弥選手とともに、将来の東洋大学のエース候補として大きな期待がかかる選手です。

ぴよ太
ぴよ太
大森選手は栃木県の高校駅伝の強豪校出身で、3年連続全国高校駅伝を走り、高校3年生の記録会の時には5000m13分台を記録したスーパー高校生だったんだ。大きな期待がかかる彼について、活躍をイメージしながら紹介するよ。

今回は大森選手の出身中学や高校について、また自己ベストタイムについてご紹介していきます。

また1人、東洋大学に素晴らしい選手がいることを実感して頂けると思います。

大森龍之介選手てどんな人?

大森選手の出身中学は栃木県の那須町立那須中学校です。

この中学時代にはあまり目立った成績を残していないため、陸上選手として成長・進化が始まったのは、同じく栃木県にある佐野日大高校に進学してからです。

栃木県では那須拓陽高校と並んで駅伝の強豪校として知られています。

大森選手は努力を積み重ねて、全国高校駅伝(都大路:京都)の2014年第65回男子大会から2016年第67回男子大会にかけて3年連続で出場を果たしています

また全国都道府県対抗男子駅伝では、2016年第21回大会と2017年第22回大会で栃木県代表としても出場を果たしています。特に2016年第21回大会では、高校2年生ながら4区(5㎞)区間5位と全国的な駅伝で結果を残しています。

ぴよ子
ぴよ子
一番の衝撃は高校3年生に進学した早々に5000m13分台ランナーになったこと!

これは同世代でほんの数人しか達成していない快挙なんだよ!

同じ13分台ランナーであった西山選手とともに東洋大学に入学が決定した時には、
東洋の黄金期の再来を確信したものです。

それでは、大森選手について、より詳しくご紹介していきます。

大森選手選手のプロフィール

  • 名前:大森龍之介(おおもり りゅうのすけ)
  • 生年月日:1998年7月5日
  • 出身地:栃木県
  • 血液型:A型
  • 身長:168cm
  • 体重:57kg
  • 所属:東洋大学

自己ベスト

  • 5000m:13分54秒25
  • 1万m:30分48秒89

大森龍之介選手の経歴

2016年4月2日、世田谷陸上競技会男子5000m15組に出場した大森選手。

高校同世代のトップランナーであった遠藤日向選手(現在:住友電工所属)や青山学院大学の主力選手であった田村和希選手(現在:住友電工所属)といった強豪選手の中にあっても快走!

5000mの自己ベストタイムである13分54秒25を記録し5位に入りました。

このレースに、箱根駅伝6区山下り区間で鮮烈なデビューを飾った当時2年生になったばかりの小野田勇次選手(青山学院大学:4年)も出場。

13分56秒87を記録して9位に入っていますが、それを上回っている成績を収めていることからも、大森選手の潜在能力の高さを証明しているといえます。

この2016年シーズンの主な成績をまとめてみました。

●第69回全国高校陸上競技選手権大会(インターハイ)

  • 男子5000m決勝 14分15秒34(8位入賞)
  • ※14分24秒04(10位) 西山和弥(東京農大二高⇒現在東洋大学2年)

●第71回国民体育大会(国体)

  • 少年男子A5000m決勝 14分13秒43(11位)

大森選手にとって、2016年シーズンはトラックレースを中心に強さを発揮した成長・進化の年だったと思います。

その後、西山選手に「一緒にやろう」と誘われたというエピソードがあるようですが、
選手育成に定評のある東洋大学に進学。

ロードにも強い三大駅伝(出雲・全日本・箱根)で大活躍する選手になるために、練習を重ねました。

東洋大学の酒井俊幸監督も大きな期待をかけていて、大学入学早々に13分台を記録した後、第96回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)5000m決勝に出場しています。(14分51秒92で26位)

ご両親について

陸上アスリートを目指す大森選手にとって、特にご両親の支えは重要であると思いま
す。

ご両親に関する情報が少なかったのですが、高校生にして13分台ランナーになった
息子さんのご両親です。ご両親の運動神経も大変いいのではないでしょうか。

そして、きっと大森選手の活躍を楽しみにしているのではないでしょうか。

また大森選手は東洋大学陸上部2年の学年主任(2年生のリーダー的な存在)を務め
ていて、明るい性格でメンバーをまとめています。将来の主将候補ですね。

そんな人間的にも優れている選手です。今まで育ててくれたご両親に感謝しているのではないでしょうか。

彼女について

現在、大森選手にお付き合いしている彼女はいるのでしょうか?

ぴよ太
ぴよ太
大森選手がいる東洋大学2年生は、西山選手や吉川選手と、走力の高い選手が多いよね。練習量も多くて、彼女がいても、デートする時間が少なそう・・・

しかし、大森選手は大学入学後、けがのため、満足に練習することが出来ない時期が長く、メンタル的に苦しい時期を過ごしていると思います。

そんな時、支えてくれる彼女の存在があれば、大きな勇気を与えてくれていたことでしょう。

彼女の情報はありませんが、なかなかデートはできない状況であることは確かです。

最後に

大学入学後、しばらくは順調に選手生活を送ってきた大森選手。

しかし、1年生の途中からけがに悩まされました。

けがが治ってからも状態が向上せず、自己ベストタイムも更新できず、三大駅伝への出場も果たすことが出来ていません。

それでも酒井監督の大森選手への期待は大変大きく、2018年シーズンの出雲駅伝、
全日本大学駅伝ともチームエントリー選手となっています。

強い東洋大学を復活させるためには、絶対に必要な選手だと確信しているのでしょう。

10月の出雲駅伝で5区を走り、初の区間賞を獲得した今西駿介選手(3年)も、2年生の秋くらいまで、けがで苦しい時期を経験してきました。

しかし前回の箱根駅伝できっかけを掴み、今や主力選手として酒井監督の大きな期待に応えられる選手になりました。

5000m13分台を複数回たたき出した大森選手の潜在能力は折り紙付き。
あとはきっかけを掴んで自信を持って走るだけです。

近い将来、同学年の西山選手、吉川選手とともに黄金の3枚看板で、強い強い東洋大学チームを作り上げて欲しいですね。

復活を信じて頑張れ!皆で大森選手を応援しましょう!!