駅伝

石井優樹(関学大)の中学や高校時代の活躍は?自己ベストも紹介

石井優樹(いしいゆうき)は関西学院大学に在籍する未完の大器とも言える長距離ランナーです。その名を世に轟かせたのは2018年の全日本大学駅伝1区で区間賞を獲得した瞬間でした。

実に学連選抜の区間賞は史上初の快挙となります。青山学院大学の小野田勇次選手や東海大学の西川雄一朗選手といった強豪を抑えての驚きの勝利でした。

2017年の出雲駅伝の1区で10位に入ったものの、駅伝ファンの間でもけっして名の知れた選手ではありません。それだけに今後その急成長がどこまで進むのか気になりますね!

石井優樹選手ってどんな人?

石井選手は2歳年上の兄の影響で中学から陸上を始めました。最初は短距離でしたが長距離のタイムが良かった為、後に長距離に転向しています。

布施高校ではインターハイを経験していますが残念ながら目覚ましい活躍は出来ませんでした。

その後スポーツ推薦で関西学院大学に入学、関西では有力ランナーでしたがまだ無名に近い存在でした。そしてついにその努力が実ったのが2018年だったのです。

2018年の活躍は彗星の到来を思わせるほどの衝撃を陸上関係者に与えます。2018年日本学生陸上競技個人選手権では並みいる関東の強豪選手を押さえての優勝、しかも大会新記録のおまけ付きです。

続く全日本大学駅伝では1区をトップで駆け抜け、学連史上初の区間賞に輝きました。

上の写真の真ん中に写っているのが石井選手です。これは全日本大学駅伝のスタート前の様子ですが、何かをアピールしていますね。一発やってやろうという意気込みが感じられるようなシーンでした。

ぴよ子
ぴよ子
ホントだ!写真は小さいのにしっかり目立ってる!

緊張でがちがちになる1区のスタートにこのような事を出来るのですから大物ですね。意外と目立ちたがりの性格なのかも。

石井選手の弁によると「しんどい時にはあえて真剣にならずに笑ったりする」そうです。それを表すような仕草だったのかもしれませんね。

石井選手のTwitterのやり取りを見ると涙もろいみたいですよ。

2017年以前は大きな活躍がないため、その人となりは謎に包まれています。しかし、謎の男石井選手のベールは今は取られようとしているのです。

これだけの活躍をした石井選手です。これから様々な情報がネットに溢れるでしょうね。残念ながら関西の大学は箱根駅伝の出場資格がありませんが、来年の陸上シーンを大いに賑わす事は間違いないでしょう。楽しみです!

石井優樹のプロフィールや経歴について

プロフィールについて

名前:石井優樹(いしいゆうき)
生年月日:1997年12月3日
出身地:大阪府東大阪市
血液型:不明
身長:不明
体重:不明
所属:関西学院大学

謎の人石井選手らしく不明だらけで済みません。

写真を見る限り、身長169センチの青山学院大学森田歩希選手と175センチの橋詰大慧選手の間くらいの身長みたいですね。体重は細身なので53キロ程度でしょうか。

プロフィールについて

3,4区1位(2014年大阪高校地区別記録会5000m)
23位(2015年高校生ランキング1500m)
357位(2015年高校生ランキング5000m)
1区10位(2017年出雲駅伝)
1区19位(2017年全日本大学駅伝)
優勝(2017年関西学生対校選手権)
優勝:二連覇(2018年関西学生対校選手権)
5位(2018年日本学生陸上競技対校選手権10000m)
5位(2018年日本学生陸上競技対校選手権5000m)
優勝:大会新(2018年日本学生陸上競技個人選手権)
11組1位(日本体育大学長距離競技会)
22位(2018年日本学生ハーフマラソン選手権)
1区1位区間賞:学連史上初の区間賞(2018年全日本大学駅伝)

石井選手は、東大阪市立楠根中学校に在籍していました。2012年の全日本中学校陸上競技選手権の3000mでは予選9位という成績を残しています。

中学の頃から陸上部で活躍していたんですね。その後、大阪府立布施高校に入学しました。残念ながら布施高校は駅伝が強い学校ではないため、石井選手はもっぱらトラック競技に力を入れていたようです。

特に1500mのランキングは23位と好成績を残しています。

大学は関西学院大学です。2018年の全日本大学駅伝の関西地区選考会では残念ながら4位となり全国大会への出場を逃しました。しかし、石井選手はその走りを評価されて学連選抜に選ばてました。これが全国大会での快挙を生んだ訳ですね。

aikoの「ストロー」という曲が好きで、彼のスマホにはこの曲しか入っていないそうです。走りのリズムに合うようなアップテンポの曲ですよね。走っている時もこの曲が頭に流れているのかな?

歌詞のように、石井選手に良いことがあるといいですね。

自己ベストについて

5000mの自己ベストは13分45秒65です。青山学院大学のエース森田歩希選手の自己ベストは13分54秒18、東洋大学のエースの相澤晃選手の自己ベストは13分40秒98です。

それらのエースと対等に戦える力があるという事ですね。しかも、石井選手は急成長しています。来年の駅伝では各校のエースを突き放すような独走が見られるかもしれません。

最後に

石井選手は未完の大器、オリンピックを狙うようなビッグな選手に成長して下さい!

石井選手はどこまで伸びるのか分からないほど才能に溢れた選手です。

関西の大学所属ということで今まで大きく取り上げられる事はありませんでしたが、2018年の全日本大学駅伝で一躍脚光を浴び、今後はニュースにも取り上げられる事が増えてくるのではないでしょうか。

残念ながら箱根駅伝の出場権はありませんが、来年の出雲駅伝や全日本大学駅伝での走りが今から楽しみですね。得意の5000mでも更に自己ベストを伸ばすのではないかと期待されます。

楽しみな選手が出て来たものです。オリンピックが狙える選手になるかもしれません。今後共注目していきます!