テニス

マクラクラン勉の父親や母親について!日本国籍を選んだ理由は?

マクラクラン勉(まくらくらんべん)選手のことをご存知ですか?

名前を聞いて、どの国の選手なんだろうと思って検索された方も多いかもしれません。

マクラクラン選手はれっきとした日本選手です。

ニュージーランド出身の26歳、日本国籍の男子プロテニス選手なのです。

現在日本男子テニスは錦織選手をはじめとして、杉田選手、ダニエル選手など層が厚く黄金時代とも言えます。

しかしその殆どがシングルスのプレイヤーです。

そんな日本テニスで手薄になっている、ダブルスの救世主が彼なのです。

うさ子
うさ子
優しそうで、でもとっても頼れそうなイケメンだね♡

今回はそんなマクラクラン選手にフォーカスしてみます。

ハーフということで、ご両親のどちらが日本人なのかも気になりますよね。

ご家族のこと、そしてなぜ日本国籍を選んだのかについても詳しく書いていきます。

マクラクラン選手の全てが知りたい!

何もかもが気になりますよね。

それではまず簡単なプロフィールからご紹介します。

プロフィール

名前 マクラクラン勉(まくらくらん べん)
国籍 日本
出身国/居住国 ニュージーランド
生年月日 1992年5月10日
利き腕 右利き
身長 185 cm
体重 78 kg

テニスとの出会い

マクラクラン選手は、6歳の頃からテニスを始めました。

体格のいいマクラクラン選手はその頃は、兄とともにバスケや空手、ラグビーなど多くのスポーツに親しんでいました。

彼の育ったニュージーランドでは、テニスはあまり人気のないスポーツです。

それでも数多くのスポーツの中から敢えてテニスを選択したのです。

ぴよ子
ぴよ子
10歳の頃に地元テニスクラブに元トッププロのラン・ベールがコーチとして招かれて出会ったことがテニスに惚れ込んだきっかけだったんだって〜

ジュニア時代

ジュニア時代には兄とともに、シングルスもダブルスも出場してきました。

アメリカのカリフォルニア大学バークレー校を卒業ののちプロに転向します。

2014年、22歳の時のことです。

膝を故障してしまった兄は弟の帯同コーチとなり兄弟二人三脚で世界トップを目指しているのです。

プロになっての苦悩と飛躍

そしてプロの世界に踏み込んだものの、シングルスの成績は思うように伸びず低迷。

テニスを楽しいと思えなくなりました。

経済的な理由もあり軸足をダブルスに移したのです。

ぴよ子
ぴよ子
結果的にはこれが大正解だったね!

パートナーと勝利を目指す感覚は性格的にもあっていたし、何より、少年時代から磨きを掛けてきたサーブとボレーの高い技術は、ダブルスで大いに生きたのです。

そして、運命の2017年、日本国籍のもとでプレーすることになるのです。

そして同年9月のデビスカップ対ブラジル戦で、代表デビューも果たしたのでした。

日本国籍に変更後

10月のジャパンオープンに、内山靖崇と組んで出た出場したマクラクラン選手は、第1シードペアや、グランドスラム優勝経験を持つ強豪たちを次々に破り頂点へと駆け上がっていったのです。

半年前には160位前後だったランキングは80位まで跳ね上がり、戦いのステージは下位トーナメントからグランドスラムやツアーレベルへと変わっていきました。

そして2018年1月、グランドスラムの舞台に初めて上がった彼は、ドイツ人選手と組みベスト4へと躍進しました。

3月のマイアミ・マスターズでもベスト4入りし、11月現在18位となりトップダブルスプレーヤーに名乗りを上げているのです。

ぴよ太
ぴよ太
お兄さんと目指した世界トップがもう目前だね!!

マクラクラン選手の両親はどんな人?

マクラクラン勉選手の父親は、クレーグさんと言います。こちら、ニュージーランド人です。

母親の夕利子(ゆりこ)さんが日本人なので、マクラクラン選手はニュージーランド&日本のハーフです。

うさ子
うさ子
日本の小学校に通っていた時期もあったんだよ〜!

両親はニュージーランドに拠点を置いているそうですが、父は空手の先生。

母はツアー会社で働いているそうですよ。

母方の祖母は大阪府柏原市に住んでいるそうですから、母の夕利子さんも大阪出身の方なのでしょうね。

どうして日本国籍を選んだの?

ニュージーランド人の父親と日本人の母親との間に生まれたマクラクラン選手なので、国籍がどちらか選べます。

もともとニュージーランド国籍でいたのが、2017年に日本国籍に変更したのは、勿論テニスのためです。

国籍について問われたインタビューで、マクラクラン選手はこう答えています。

「日本人として戦う方がより多くの機会に恵まれるだろうと信じていたので、日本を代表して戦うことを決めました。子どもの頃にも多くの時間を日本で過ごし、プロになってからも日本の試合にたくさん出場していました。」

テニスがあまりポピュラーでないニュージーランドで続けるよりも、日本で選手として学んだ方が伸びていけると判断したのですね。

日本テニス協会のサポートは素晴らしいし、ファンからの応援も驚くばかりだとマクラクラン選手は、国籍を変えて充実したテニスができていることを示してくれました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

マクラクラン選手の魅力が伝わったでしょうか?

この記事をまとめると以下のようになります。

●マクラクラン勉選手はニュージーランドと日本のハーフ。

●父は空手の先生、母はツアー会社で働き、1つ上に兄がいて4人家族。

●幼い頃からたくさんのスポーツを経験してきた中で、6歳でテニスを始め10歳で本腰を入れ始める。

●国籍はニュージーランドだったが、2017年に日本に変更。

●国籍変更の理由は、より多くのチャンスを掴むため。テニスのため。

シングルスに比べて注目されづらいダブルスではありますが、グイグイと順位を上げてその存在を誇示してきているマクラクラン選手から今後も目が離せません♡

頑張れ、マクラクラン選手!