駅伝

加藤淳(駒沢大)の中学や高校時代の成績がすごい!自己ベストは?

加藤淳(かとうあつし)選手は、箱根駅伝で奇跡の優勝を狙う上で欠くことの出来ない選手です。強豪青山学院大学や東洋大学と比べて持ち駒が少ない駒沢大学としてはエースの走りで稼いだ貯金を守る重要な役どころを任される選手と言えます。

ぴよ太
ぴよ太
エースだけが頑張っても優勝出来ないものね!

ブレーキは許されません。その意味でも彼のトラックで養ったスピードと安定した走りは強みと言えます。

早熟タイプの選手で、中学の頃から全国に名前を轟かすランナーでした。全日本中学校陸上競技選手権大会で4位に輝き、高校に入ると国体で3位、インターハイでも入賞を果たすなどトラック競技で実績を積みます。駅伝でも強く、全国高校駅伝では区間6位という成績を挙げました。オールマイティーな選手です。

ぴよ子
ぴよ子
実績が凄すぎて書ききれないわね!
ぴよ太
ぴよ太
高校を卒業すると勢いが無くなる選手が多いけど大学ではどうなの?

大学でも着実に好成績を挙げていますよ。大学に入っても全日本大学駅伝で7位、8位と安定した走りを続けています。特筆すべきは2018年に10000mで1位に入った事です。

ここに来て成長が加速しており、箱根駅伝でもきっちりと仕事をして駒沢大学の躍進に貢献する事でしょう。

ここでは、そんな加藤選手の人となりやプロフィール、そして中学・高校から今日までの驚くべき経歴を紹介します。

加藤淳選手ってどんな人?

若くして有名になった神童タイプですね。中学生の頃は、全日本中学校陸上競技選手権大会・インターハイ・国体という陸上選手をやっている中学生が憧れる大会で大活躍したのです。ジュニアオリンピックにも選ばれたほどです。残念ながら棄権で出場は出来ませんでしたが凄い選手でしょ?

ぴよ子
ぴよ子
主要な大会は全部顔を出してるのね!

高校の実績も凄いんですよ。高校選抜の10000mでは2位に輝いています。5000mでは高校生トップ10に入るほどの好タイムです。国体では3年連続で入賞するという快挙を演じました。

そんな加藤選手でも駅伝では苦戦しました。

ぴよ太
ぴよ太
苦戦の理由はなんだったの?

トラックと違ってまだ慣れてなかったんでしょうね。しかも、加藤選手は一番プレッシャーが掛かる1区を任されたのです。気合が空回りしてもいたのでしょう。
しかし、ようやく駅伝に慣れてきて3年生の全国高校駅伝では6位に入り、トラックだけではなく駅伝でもその能力を発揮出来ることを強烈に印象づけたのです。

ぴよ太
ぴよ太
入学した駒沢大学にはライバルも多いよね。駅伝にエントリーされるのも難しいんじゃない?

そうですね、片西景選手とか下史典選手とか伊勢翔吾選手みたいな他校のエースと互角に戦える凄い選手が揃っています。

しかし、そんな選手の中でも加藤選手は2年連続で全日本大学駅伝で8位以内に入るなど力を示しているのです。早熟タイプの選手ですが、その成長は止まらず順調に成長してきた選手と言えますね。

ぴよ子
ぴよ子
どんな性格の選手なの?

しっかり者です。2学年の学生リーダーを任されるほど責任感があります。自分が1年生を引っ張っていこうという気持ちが強いですね。面倒見も良く、チームをまとめるのに大いに貢献しています。

走りの安定感もあって、監督の信頼も厚く2018年の箱根駅伝予選会では自由に走らせてもらった4人の選手の一人でもあります。

では、次に加藤選手のプロフィールと中学から今日までの経歴をご紹介します。

加藤淳選手のプロフィールと経歴について

プロフィールについて

名前:加藤淳(かとうあつし)
生年月日:1998年8月19日
出身地:兵庫県明石市
血液型:不明
身長:165cm
体重:50Kg
所属:駒沢大学

明石市は晴れの日が非常に多い土地で、陸上をするには絶好の土地ですね。瀬戸内海に接しており、海沿いを走る箱根駅伝のコースを疑似体験出来るのも良いですね。

身長は165cmと小柄ですがその身体からは想像出来ないほどのスピードがある選手です。脚力が強いのかな?

プロフィールについて

棄権(2012年ジュニアオリンピック)
4位(2013年全日本中学校陸上競技選手権大会)
3位(2014年国体3000m)
2位(2015年高校選抜10000m)
1区6位(2016年全国高校駅伝)
1区8位(2017年全国都道府県駅伝)
1区13位(2017年出雲駅伝)
5区7位(2017年全日本大学駅伝)
エントリー(2018年箱根駅伝)
1区8位(2018年全日本大学駅伝)

加藤選手は明石私立大久保中学校出身です。中学の頃からその才能は爆発的な成長を見せました。2013年の全日本中学校陸上競技選手権大会では4位に入り既に全国に知られるアスリートとなりました。

その後、全国高校駅伝で世羅高等学校に次ぐ8度の優勝飾る兵庫県立西脇工業高等学校に入学します。高校ではトラックとロードの両方をこなすオールマイティーな選手として活躍しました。

ぴよ太
ぴよ太
両立するって難しいことなんだよね!

国体3000mでは3位の好成績、全国高校駅伝では、1年2年の成績は振るいませんでしたが3年生の時には1区を6位で走り抜けてリベンジを果たしたのです。ちなみに彼は3年間全て1区を走っています。監督にスピードを買われての器用でした。

駒沢大学に入学してからもその成長は続きます。全日本大学駅伝では2年連続で8位以内に入っており、これから実施される箱根駅伝でもそのスピート感溢れる走りに注目されています。

自己ベスト

平成29年度第3回世田谷陸上競技記録会で5000m走った記録をご紹介いたします。

5000m→14:14:00

この3ヶ月前に故障をしていましたが、通常通り走れたと語っています。自分の目標をしっかり切れたので

その時のコメントはコチラです。

★レースを振り返って★

故障してから3ヶ月ぶりのレースだったが、状態を確かめるレースとしては練習通り走れた。

★監督・コーチの指示について★

監督には中盤より少し前でレースを進めて段々上がっていけと言われていて、力を使わないように走ることができていたので良いレースだった。

★今回のタイムについて★

最低でも14分15秒を切ることを目標にしていて、それを切れたので良かった。復帰直後にしては良いタイムだった。

★良かった点、悪かった点

レースの流れに乗って前の方で走れて良かった。先頭争いでは自分から仕掛けることが出来なくて、自分から仕掛ける攻めの気持ちが足りなかった。

★合宿に向けて★

怪我が完全に完治したので、距離が増えても故障しないための走りをしていきたい。

自己ベストはまだまだ更新中なので、また分かり次第追記していきますね!

最後に

中学時代からのレース経験を活かして駒沢大学の奇跡の優勝の立役者になって下さい!

その実績は文句なしです。多くの全国大会での経験も積んでいます。その経験を活かす時が来ました。

2018年シーズン前半は故障に泣きました。

そんな苦しい時期を乗り切り、今は好調を維持しています。箱根駅伝の前哨戦とも言える2018年全日本大学駅伝では8位ながら次の選手に上手くタスキを渡すことが出来ました。

の役割は安定した走りでリードを保つ事です。是非、箱根駅伝に照準を合わせて、エースが稼いだ貯金を増やすような快走を期待しています。

これからも応援していますね!