駅伝

堀合大輔の兄や出身中学と高校について!進路先の実業団についても

堀合大輔(ほりあいだいすけ)選手は好選手がひしめく強豪駒沢大学の4年生たちを束ねるチームリーダーです。特徴は182cmの長身。足の長さを使ったピッチ走法が武器です。

ぴよ太
ぴよ太
ピッチ走法は少ないエネルギーで走れるんだよね!

そうです、省エネ走法だから長い距離でも疲れずに走ることが出来ます。これは長距離の箱根駅伝では大きな武器になります。

堀合選手は、大学入学後は5000mに数回出場した以外はもっぱらロードレースを走るというこの世代には珍しい「ロードのスペシャリスト」でもあります。

主将に選ばれるほどですから当然責任感の強い真面目な選手です。でもおっちょこちょいな一面も。寝ぼけてトイレの壁に頭を打ち付けたなんてエピソードもあるんです。

ぴよ子
ぴよ子
駅伝の成績はどうなの?

成績を聞いてびっくりしますよ。2017年からの成績は特筆モノです。出雲駅伝で5位、全日本大学駅伝では区間賞、2018年箱根駅伝では2位三大駅伝でいずれも好成績を上げているんです。

ぴよ太
ぴよ太
距離が大きく違う駅伝全てで上位に入るなんて凄いな!

それだけで堀合選手のポテンシャルの高さが分かりますよね。しかし、2018年シーズンは全日本大学駅伝で8位、箱根駅伝予選会ではチーム10人中9位と不本意な走りが続いています。

ぴよ子
ぴよ子
ちょっと心配ね!

そうですね。でもまだ箱根駅伝まで時間はあります。実力がある選手ですし、ピークさえ合わせる事が出来ればエース級の走りが出来る選手です、今後の調整の行方が気になりますね。

ここでは、そんな堀合選手の身長などのプロフィールや経歴、お兄さんのこと、そして気になる卒業後の進路についてご紹介します。

堀合大輔選手はどんな人?

上の二つの動画にも表れていますが、落ち着いた物言いで、闘志が表には出ませんが心の奥底に熱いものを持っている選手です。自分が頑張る姿を見せてメンバーの発奮を促すタイプの主将なのです。

その長身が一番の特徴です。グイグイと走るストライド走法ではなく省エネを重視したピッチ走法で走る選手で、豪快さはありませんが安定した走りを身に着けています。

ただ、2018年シーズンはちょっと成績が思わしくありません。全日本大学駅伝で8位に入ったもののその走りは彼本来のものではありませんでした。チームリーダーの重責が重くのしかかっているのかもしれません。

ぴよ子
ぴよ子
チームの事も考えなきゃいけないし、代表してマスコミの対応もしなきゃいけないから自分の練習に専念出来ないものね!

箱根駅伝ともなるとマスコミの取材も多いですからね。しかし、今度の箱根駅伝は人生で最後になります。2017年の箱根駅伝では悔しい思いをしました。

最終10区、8位でタスキを渡された彼は9位に順位を落としてゴールしたのです。続く2018年の箱根では屈辱のシード落ち!

箱根には大きな借りがあるのです。そのリベンジという大きな仕事が残っているのです。そのチャンスはもう1度しか残っていません。きっと静かに闘志を燃やしていることでしょう。

では、次に堀合選手のプロフィールと経歴についてご紹介します。

堀合大輔選手のプロフィールと経歴について

プロフィールについて

名前:堀合大輔(ほりあいだいすけ)
生年月日:1996年12月18日
出身地:青森県南部町
血液型:A型
身長:182cm
体重:63Kg
所属:駒沢大学

青森県の県民性は、地域によっても違いますが、特に南部は「誠実で優しい」「お人好し」「照れ屋」だそうです。まさに堀合選手の性格そのものですね。優しそうな顔は見るだけで良い人だと分かるほどです。喋り方はしっかりしていますが、そこかしこに照れ屋な一面が表れていますよね。

経歴について

6区11位(2012年全国高校駅伝)
4区23位(2013年全国高校駅伝)
1区41位(2014年全国高校駅伝)
10区6位(2017年箱根駅伝)
4区5位(2017年出雲駅伝)
6区区間賞(2017年全日本大学駅伝)
9区2位(2018年箱根駅伝)
7区8位(2018年全日本大学駅伝)

堀合選手は南部町立南部名川中学校を卒業しています。この頃から全日本中学校陸上競技選手権大会に出場するなど全国区で活躍していました。その後、青森山田中学高等学校に入学します。

ぴよ太
ぴよ太
スポーツでは超有名校だよね!

この学校はサッカーや硬式野球で全国大会に出ているので知っている方も多いのではないでしょうか。2018年のワールドカップ日本代表で大活躍した柴崎岳選手もこの学校出身です。先日引退を発表した卓球の福原愛選手もそうです。

駅伝でも全国高校駅伝で3位に入るなど常連校としてその名を知られています。堀合選手も3年連続で出場、しかし、その成績は必ずしも満足の行くものではありませんでした。

ぴよ子
ぴよ子
意外と苦労人なのね!

苦労はスポーツ選手の糧でもあるんですよ。この時の経験が後のロードのスペシャリストとしての土台を作り上げたのです。

その後、駒沢大学に入学、2017年の箱根駅伝10区6位、続く出雲駅伝では4区で5位、全日本大学駅伝では区間賞に輝くほど素晴らしい成績を残しています。

ぴよ太
ぴよ太
苦労が花を咲かせたんだね!

2018年の箱根駅伝でも9区を2位の好走でタスキを繋げましたが、残念ながらチームは予選落ちになり悔しい駅伝になりました。

2018年の5月の関東学生陸上競技対校選手権大会のハーフマラソンでは7位に入賞、好調を印象付けます。しかし、陸上選手には必ずと行って好不調があるものです。

その後、調子が上がりません。箱根駅伝予選会では全体で26位、駒沢大学の中では9位彼本来の走りとは言えない成績に終わりました。その後の全日本大学駅伝では何とか7区8位に入りました。しかし、調子は少しずつ上向きになって来ました。

箱根駅伝まではまだ時間があります。箱根駅伝でどのような結果を出すかは今後の調整に掛かっていると言えます。多くの実績を残して来た選手です。調整さえ上手く行けば上位の成績も期待出来ます。そのコンディションが注目されます。

では、次に堀合選手のお兄さんについてご紹介します。

堀合大輔選手のお兄さんについて

堀合選手には二人の姉と兄がいます。実家はさくらんぼ農家を営んでいます。お兄さんの堀合修平(現:愛三工業)選手はもまた国士舘大学の選手として箱根駅伝を走った憧れの選手なのです。お兄さんは国士舘大学の主将でした。

顔も長身なところもそっくりですよね。堀合選手はそんな憧れのお兄さんの背中を見ながらここまで来たんですね。堀合修平選手は、現在愛三工業の代表としてニューイヤー駅伝に出場するなど活躍しています。

次に、気になる進路についてご紹介しましょう。

進路はどうなってるの?

大学4年生なのでその進路が気になりますよね。進路はずばりヤクルトです!駒沢大学の熱血監督の大八木弘明さんもヤクルトに在籍していました。

 

ヤクルトの目標はニューイヤー駅伝での入賞!

今後はヤクルトに入ってその目標に向かって頑張ってくれることでしょう。

最後に

重圧を力に変えて箱根でその力を出し切って下さい!

堀合選手は、箱根駅伝に大きな借りがあります。目指すはリベンジです。そしてチームの主将としてチームの力を出し切る事です。

箱根には青山学院大学という途方もなく高い壁が待っています。しかし、全ての選手がその力を発揮しさえすればけっして勝てない相手ではありません。

ぴよ太
ぴよ太
箱根の予選会で圧勝したちチームのムードは最高だよね!

まさにその通り!選手は好調で気持ちも盛り上がっています。後は堀合選手ですね。少しずつ調子が戻って来ている堀合選手がその能力をフルに発揮することが求められています。

4年生としての責任は重いですが、重圧を跳ね返しての会心の走りで駒沢大学が栄冠をつかむ姿を見てみたいです。

大いに期待してますね!