フィギュアスケート

羽生結弦が怪我が多いのは何故?現在の右足首にした怪我の状態も

世界王者の座に君臨した日本の男子フィギュアスケーター、羽生結弦選手。海外の大会に出場すると、数千人もの日本人が羽生選手を応援しに現地まで来ていました。

フィンランドとか、ロシアとかでも、明らかに日本人の数が多いんですよね!チケットの倍率もすごくて、私も11月にチケット抽選に応募したのですが、その試合は4月のものです。

つまり、およそ半年くらい前から「羽生選手が出場するなら応援しに行きたい!」とチケットを購入するのです。

ぴよ子
ぴよ子
せっかく倍率の高いチケットを用意できたのに、羽生選手が怪我で試合に出られなくなるかも・・・ってときが一番つらいよね(汗)
うさ子
うさ子
羽生選手の怪我を心配したり、この大会までに怪我が治るのか心配になったり、いろんな感情が・・・

今回は、気になる羽生選手の右足首靭帯の怪我の具合と、何故そんなに怪我が多いのかについてご紹介いたします。

羽生選手の現在の怪我について

フィギュアスケートGPシリーズ第5戦ロシア杯最終日(11月17日)

羽生選手は何時も通り、大会前の練習に入っていました。その朝の練習中に転倒!右足首の靱帯(じんたい)を損傷してしまいました。

マスコミには「大丈夫です」と言いつつも足を引きずる羽生選手。

右足首の靭帯を傷めてから、急遽プログラムの内容を調整、その後素晴らしい滑りを見せ、フリーも1位の167.89点、合計278.42点で、日本男子単独最多の通算10勝目を飾りました。

症状

右足首といえば、羽生結弦選手は2017年11月にも練習中に転倒し、「右足関節外側靱帯損傷」の診断を受け欠場しています。

外側靱帯損傷とは

足首の捻挫は日常よくみられるスポーツ外傷です。

捻挫は無理がきくケガと思われがちですが、不完全な状態でスポーツ活動を再開すると、不安定性、筋力低下などが残存し、捻挫の再発などの後遺症を招くこともあります

捻挫の中でも多い、足首を内側に捻ることで外くるぶしの下にある靭帯を損傷するのが足関節外側靭帯損傷です。

その翌年の2018年ピョンチャンオリンピックには復帰し、素晴らしい演技を魅せるも、周りからは傷が癒えきっていないことを心配されていました。

そうですよね、普通そんなに早く復帰していい怪我じゃないんですから。しかし、オリンピックはスポーツ界最大の舞台ということもあり、少し無理をしたのでしょうか。

しかし、完治していない箇所はまた怪我をする恐れがあります。今回の靭帯損傷は、去年と同じ箇所です・・・羽生選手のメンタルが心配なところでもあります。

同じところを傷めると、恐怖心も増しますよね。今は無理をせず、ゆっくり休養していただきたいですね。

いつ復帰するの?

今回、羽生結弦選手の靭帯損傷の診断は「3週間の安静」です。

3週間安静にした後も激しい運動、つまりフィギュアスケートの大会に出ることは難しいでしょう。これらの大会には欠場する予定と言われています。

  • GPファイナル(12月6日~9日・バンクーバー)
  • 全日本選手権(12月20日~24日、大阪)

この全日本選手権は、2019年3月に行われる世界選手権の代表選考大会です。

男子は3枠ありますが、羽生選手が2018年12月に行われる全日本選手権に欠場する予定です。

そうなると、2019年の3月の世界選手権にも出場できなくなるのでしょうか?

出場権は

  • 全日本選手権優勝者
  • 全日本の2、3位とGPファイナル上位2人、世界ランクの上位者
  • 世界ランク、シーズンベストスコアなどから総合的に判断

から選ばれます。

「最終選考会である全日本選手権大会への参加は必須」

これでは羽生選手は・・・しかし、怪我の多い世界ですので、そのような選手のために救済処置を施されています。

その救済処置はこの様になっております。

過去に世界選手権大会3位以内に入賞した選手が、けが等の理由で欠場する場合は、選考基準に照らして評価される。

これだと、出場しなくても世界選手権の候補として選ばれる可能性は0ではないことがわかります。

いつ完全復帰できるかははっきりわかっていませんが、

●年内の試合は欠場予定

●2017年11月に靭帯損傷したときは2018年2月のオリンピックには出場

●今回も2月3月には復帰する可能性が高い

同じところを怪我するのは2度めなので、私的にはゆっくり、そして慎重に怪我を治していただきたいですが、羽生選手は怪我をしたために反骨精神メラメラ燃えたぎっています!

きっと、早く怪我を治して戻ってくるのでしょう。無理しすぎないように、でも頑張ってほしいというなんとも複雑な気持ちです(笑)

ファンの方は、羽生選手にこのようにエールを送っています。

早く怪我が完治するよう祈るばかりです。

何故そんなに怪我が多いのか

羽生結弦選手はこれまでにもたくさん怪我をしています。

  • 12年3月世界選手権
    大会中に右足首を捻挫しながら初出場3位
  • 13年3月
    左膝の炎症により安静1か月の診断を受け、世界国別対抗戦のメンバーから外れる
  • 14年11月中国杯
    フリーの直前練習で閻涵(中国)と激突し、左大腿(だいたい)挫傷など5か所を負傷。強行出場2位。顎を7針、右耳上を3針縫った。
  • 14年12月全日本選手権
    試合の後に「尿膜管遺残症」と診断され、30日に手術を受けた
  • 16年4月世界選手権
    試合の後に左足の「リスフラン関節靱帯損傷」、全治約2か月の診断
  • 16年12月全日本選手権
    5連覇がかかっていたが、インフルエンザで欠場
  • 17年11月NHK杯
    前日練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒し、練習を切り上げる。最後まで出場の道を探ったが、SP当日の朝に「右足関節外側靱帯損傷」の診断を受け欠場。後18年2月の平昌五輪で復帰し金メダル

参照:headlines.yahoo.co.jp

インフルエンザは置いといて、こうやって一覧に出すとけっこう怪我しているなという印象を受けます。

羽生選手は人一倍健康には気を使ってるイメージがあるのに、何故そんなに怪我や病気が多いのかなって疑問に思う方も多いと思います。

フィギュアの選手生命は他のスポーツよりも短く、羽生選手は23歳でフィギュアスケート界においてピークと言えます。

それは、フィギュアの演技がどれだけ体に負担を掛けるのか物語っているようです。

しかし、羽生結弦選手はどんどん新しい高難度な技にチャレンジしています。

ぴよ子
ぴよ子
人間は理論上、5回転ジャンプまで可能と言われているんだけど、もしかしたらそれも飛びたいって思っているかも知れないよね!

他の選手でも怪我は多いですし、その怪我のため1シーズン休む選手だっています。そんな中、怪我しても最短で復帰する羽生選手はすごいです相当練習方法や身体のケアをしっかりしているのでしょう。

羽生選手が怪我が多いと思われがちですが、実際に他の選手と比べてた気に「これだけすごい演技をしているのに、これだけの怪我で済んでいる」ということがわかります。

浅田選手も膝怪を我したり、宮原選手無良選手も怪我して欠場、あの有名なフィギュアスケーターの小塚選手も長いこと怪我てフィギュアスケートの世界から離れていましたし、フェルナンデス選手プルシェンコ選手だって・・・羽生選手が怪我すると、大きく報道されるので「怪我が多い」と思われやすいということですね。

まとめ

今回は、羽生選手がいつ怪我から復帰できるのか、そしてこれまでの怪我についてまとめてきました。

去年と同じ箇所を怪我していますが、その怪我が癖にならないように完全に良くなるまでゆっくりしていてほしいのですが、2019年の2〜3月あたりには復帰したいと思っているのでしょう。

無理はしないでいただきたいですが・・・彼の滑りを見たいのも本音!!

とりあえず今は、安静にしていてほしいです。

また、華麗な演技を見られる日を楽しみにしています!