駅伝

田中龍誠(東洋大)の中学や高校時代の活躍は?自己ベストや彼女も

田中龍誠(たなかりゅうせい)選手は、東洋大学の山のスペシャリストとしての活躍を期待されている選手です。2018年の箱根駅伝では1年で5区の上りという難しい役どころを見事にこなして東洋大学の往路優勝に貢献しました。

ぴよ太
ぴよ太
箱根駅伝の上りは大きな見所だよね。そこで活躍したんだから凄いな!

そうです、1年生での優勝ゴールは実に18年ぶり!その活躍で一躍シンデレラボーイとなったのです。そのイケメンさと綺麗な走りで話題が沸騰しましたよね。記録的には区間9位でしたが、その順位よりも強い印象を与えた選手でした。

ぴよ子
ぴよ子
青学の竹石選手を見事に振り切っての優勝だったわよね!
ぴよ太
ぴよ太
で、今年の調子はどうなの?

2018年も好調で、3月の立川ハーフマラソンでは167位に沈んだものの、その後6月の男鹿駅伝で区間優勝、10月に行われた10000mで大幅に自己ベストを更新しました。只今絶好調と言えます。平地の走りに難があると言われていましたが、その弱点を見事に克服して見せてくれました。

その勢いで今年は真の山の神になるのではないかと期待されています。

ここでは、そんな田中選手のプロフィールや中学・高校から現在までの経歴、自己ベスト、そして気になる彼女についてご紹介します。

田中龍誠選手ってどんな人?

ご覧のようにイケメンです。2018年の箱根駅伝往路優勝を決めた5区の辛抱強い走りで一気に日本中に知られる存在になりました。顔も綺麗ですがそのしなやかな走法もまた美しいのです。

上体がぶれないのでカーブが多い上りも無駄なエネルギーを使わずに走れるのです。そんな田中選手のセールスポイントは「粘り」!

その本領は箱根の上りで見事に発揮されました。青山学院の竹石選手が後ろから猛烈な勢いで追い上げてきましたが、焦る事なく粘りの走りで振り切って往路優勝のテープを切ったのです。

ちょっとおどおどしたような話し方も初々しくて良いでしょ?

ぴよ子
ぴよ子
いかにも1年生って感じがして好感持てるわね!
ぴよ太
ぴよ太
で、箱根での走りを見るまで知らない選手だったけど実績はどうなの?

田中選手は、中学の頃から地元の駅伝やトラックレースで記録を出すような将来楽しみな選手だったんですよ。全国高校駅伝にも出場しましたが、高校の頃はそれほど目立つ選手ではありませんでした。

田中選手が注目され始めたのは、箱根駅伝でエントリーされてからですね。そして、あのゴールで一気に全国区の選手になったのです。

ぴよ太
ぴよ太
その後のレースではどうだったの?

2018年は、箱根駅伝の勢いをそのままに素晴らしい結果を出しているんですよ。10月に行われた平成国際大学記録会では大幅に自己ベストを更新しました。箱根駅伝以降好調を維持しています。山に備えての練習も十分に行っています。

まだまだ伸びしろのある選手ですし、前回の箱根駅伝の走り以上の快走が見られる事も夢ではありません。

では次に、田中選手のプロフィールや、中学・高校から現在までの経歴についてご紹介しましょう。自己ベストにも触れますね。

田中龍誠選手のプロフィールと経歴について

プロフィールについて

名前:田中龍誠(たなかりゅうせい)
生年月日:1998年11月10日
出身地:広島県呉市
血液型:不明
身長:165cm
体重:50kg
所属:東洋大学

田中選手が生まれた広島県の県民性は、「陽気」「のんびり」「好奇心旺盛」だそうです。彼の笑顔や喋り方からも陽気さやおっとりした性格が感じられますよね。爽やかさもありますし、だからこそマスコミにも多く取り上げられたんでしょうね。

呉市は古くから軍港だったことで有名な都市です。平坦な土地が少なく周辺を300~800m程の山に囲まれています。田中選手が山に強くなったのはそんな土地で走り回っていたからなのでしょうね。

経歴について

優勝(大会新:2015年呉市総合体育大会1500m)
6区39位(2014年全国高校駅伝)
4区36位(2015年全国都道府県駅伝)
1区23位(2016年全国高校駅伝)
1組10位(2016年インターハイ5000m)
1区33位(2017年全国都道府県駅伝)
5区9位(2018年箱根駅伝)

田中選手は、呉市立昭和北中学校出身です。この頃既に陸上で頭角を現し始めます。呉市総合体育大会1500mでは大会新記録で優勝、中学校駅伝大会では9人抜きで区間新記録を樹立するなど地元では有名な選手でした。

その後、私立遊学館高等学校に入学します。硬式野球部は甲子園にも出場しているのでこの学校を知っている人も多いのではないでしょうか。

ぴよ太
ぴよ太
駅伝の成績はどうなの?

駅伝は10年連続で全国高校駅伝に出場しているんですよ。田中選手も2014年と2016年に走っています。結果は39位と23位で、残念ながら目覚ましい活躍とは言えませんでしたが、全国レベルの選手と走った経験は将来の大きな糧になりました。5000mではンターハイに出場し予選1組で10位に入っています。

その後、東洋大学に入学、1年で迎えた2018年の箱根駅伝で東洋大学往路優勝のテープを切った事で一躍有名になりました。

自己ベストについて

29分20秒02(2018年10月:平成国際大学記録会10000m)

今までトラックではこれと言った記録がない田中選手でしたが、10000mで29分前半の記録を出したのには関係者も嬉しい悲鳴を上げています。大幅な自己ベスト更新です。山登り専門と思われていた田中選手が平地でもそれなりに戦えるほど進化を遂げたのです。

その進化はきっと箱根の上りでも活かされる事でしょう。何より自分の走りに自信が持てるようになったのは大きいのではないでしょうか。

では、次に田中選手の彼女のことについてご紹介します。

彼女はいる?

結論から言うと、残念ながら彼女の存在は見つかりませんでした。田中選手は既に有名になっていますし、彼女がいても中々公表することは出来ないのでしょうね。まして、東洋大学はSNSが禁止されているので情報自体も少ないのです。

成長期の田中選手の事です、今は「1秒を削る」為に陸上だけに集中しているのではないかと思ったりします。「走ることが好き」と自分でも言っているくらいなので箱根駅伝を目指して脇目を振らず突き進んでいるのかもしれませんね。

最後に:

箱根の上りで再び輝いて下さい。そして、今度こそ区間賞を狙う走りを見たいです!

2018年の箱根駅伝で一躍脚光を浴びる存在になった田中選手ですが、本人はその走りに満足していません。確かに東洋大学は往路では優勝しました。しかし、目標だった総合優勝の夢は叶わなかったからです。

2019年の箱根路ではそのリベンジという大きな任務が彼の肩に掛かっているのです。この区間で宿敵青山学院大学に勝てるかどうかで勝敗が決まると言っても良いでしょう。

ぴよ太
ぴよ太
この戦いは大きな見せ場だね!

それだけに大きなプレッシャーが掛かるレースになると思いますが、勢いに乗って再び駅伝ファンを驚かせるような快走を期待しています。

その信条である粘り強い走りで、しなやかに箱根の山を上る姿を楽しみに待っています!