陸上

サニブラウンの父親や母親の国籍と職業は?兄弟や出身高校と現在も!

陸上男子短距離のサニブラウン・アブデルハキーム(さにぶらうん・あぶでるはきーむ)選手が今、熱いです!

リオ五輪の際は、高校生ながらに日本代表としての期待を一身に背負っていたものの、不運な怪我により勝負のスタートラインに立つことさえ叶いませんでした。

ぴよ太
ぴよ太
悔しい思いをしたんだろうなぁ!

その存在感は圧倒的なもので、完全に日本人とかけ離れた見た目と体格、名前でありながら、国籍日本。

育ちも日本。

でも、もしかしたら未だ日本人選手だということを知らない人もいるのではないでしょうか?

そんなサニブラウン選手をもっともっと知りたい!

ということで、今回は父親母親の国籍から職業まで、調べてみました。

兄弟についても書いてあります。

そして、サニブラウン選手は今どこを拠点としてるのか?学校の遍歴と現在についてもあわせて書いていきます。

東京五輪では間違いなく活躍するサニブラウン選手です。たくさん知って自慢しちゃいましょう!

サニブラウン選手について詳しくなりたい!

それではまず初めに簡単なプロフィールをご紹介します。

プロフィール

名前:サニブラウン・アブデル・ハキーム
(Abdul Hakim Sani Brown)
生年月日:1999年3月6日(19歳)
出身地:福岡県
身長:187cm(まだ成長中)
体重:74kg
血液型:O型
居住地:東京都港区
出身中学:城西大学附属城西中学校
出身高校:城西大学附属城西高等学校
種目:100m.200m

経歴

小学校3年生までは父親と同じサッカーをやっていたサニブラウン選手。

しかし「団体競技は合わない!」と、母の薦めで小学校3年生から陸上競技を本格的に始めたそうです。

2015年7月の世界ユース選手権で100m、200mともに大会記録で優勝。

同じ年に行われた世界選手権の日本代表メンバーとして選出されて、200mで史上最年少(16歳)で準決勝に進出しました。

2017年の日本陸上競技選手権では、100m、200mともに自己ベストで優勝して短距離2冠達成という快挙を成し遂げました。

まだまだ若いため、伸び代のある期待の新星だと言われているんですよ!

サニブラウン選手の両親の国籍は?職業もきになる!


父親について

サニブラウン選手の父親はガーナ人です。

名前はラティフ・サニブラウンさんといいます。

陸上選手ではありませんが、昔はサッカーをしていたということです。

現在は、東京都内でスポーツバーを経営しています。

余談ですが、父親の祖国であるガーナでは生まれた子供の名前を祖父がつける慣習があるそうなんです。

よって、サニブラウン選手の名前も父方のおじいさんが付けたと思われます。

サニブラウン・アブデル・ハキームの名前の意味は、

「アブデル=司る人、ハキーム=賢い

だと言うことです。

弟にも「アブデル」が付けられているので、混乱しないように母親からは「キーム」という愛称で呼ばれています。

母親について

サニブラウン選手の母親は日本人で名前は、明子さんといいます。

フルネームはサニブラウン明子ですね。

明子さんは元陸上短距離選手で、福岡県の宗像高校時代には100mと100mハードルでインターハイに出場しています。

現在はスポーツメーカー勤務だということです。

明子さんは、ご自身の陸上選手としての経験や、メーカー勤務としての知識を駆使してサニブラウン選手のサポートをしているのです。

陸上をやっている弟がいるって本当?

調べてみると、サニブラウン選手には弟がいました。

お名前はハナンくんと言います。

サニブラウン・アブデルハナンというのがフルネームです。

兄とは7歳離れているので、2018年で12歳になりました。

ぴよ子
ぴよ子
これだけ離れてると弟のことが可愛くてしょうがないだろうなぁ〜!

弟もかなり足が速くて、小学校1年生の時の陸上大会で1位になるなど、既に走ることへの素質は抜群でした。

しかし、弟のハナンくんが実際にやっているスポーツは陸上では無くサッカーです。

体格もよく、同級生の中にいると一人だけ飛び抜けて大きいそうで、運動をするのには恵まれた体と言えます。

今はサッカーに夢中なのだそうで、このままサッカーの道を行くのか。

はたまた、兄を追いかけてどこかで陸上に転身するのか…いずれにしても今後の活躍がかなり期待できそうで楽しみです♡

高校はどこに通ってたの?現在はどうしてる?

まだまだ若いサニブラウン選手です。

肉体的にも精神的にも成長が期待できますよね。

しかも、高校時代の記録の伸び率が物凄いのです。

なにせあの人類最速男のウサイン・ボルト選手の高校時代よりも大きな成長を見せていたのです。

その証拠に世界ユース選手権200m決勝で、ウサイン・ボルトが持つ大会記録を破ったことでも話題になりました。

そんな高校時代を過ごしたのは…

出身地である、福岡!!

…ではなく、中学の頃に引っ越してから、ずっと東京です。

中高一貫で、

城西大附属

に通っていました。

この頃のコーチは元日本代表の山村貴彦さんだったというのですから凄いですよね。

うさ子
うさ子
山村貴彦さんはシドニーオリンピックに出場したアスリートだよ!

そして、2016年の11月から、フロリダ大学に進学しました。

よって、これ以降拠点はアメリカで、フロリダのゲインズビルでの練習場で主にトレーニングに励んでいます。

2018年は記録が振るわず、苦難の年となりました。

その原因の1つに、学業との両立が挙げられるでしょう。

アメリカの大学は「学生の本分は学業」というスタンスが強い所が多いです。

フロリダ大学も例外にもれず、スポーツばかりで一定以上の成績が取れないと、練習や試合に出させてもらえないという規定があるのです。

世界レベルで競技に打ち込みながら、まだまだ慣れない英語で学業をおさめるのは簡単なことではありません。

でも、そんな逆風をもろともしない強さがサニブラウン選手にはあります。

「勉強と競技を両立して、いろんな違った考え方を吸収していきたい」

と、敢えてフロリダ大を選んで渡米しました。

いずれ国際的なビジネスに携われるようスポーツマネジメントなどを学んでいきたい意思があるのです。

ライバルは外ではなく、自分自身。

そうした考え方が自分のペースを崩さずに、逆境にも心折れず、しなやかに闘える強さとなるのでしょうね。

まとめ

いかがでしたか?

サニブラウン選手について、少し詳しくなれたでしょうか。

最後にこの記事のまとめをします。

●サニブラウン選手は福岡生まれのれっきとした日本人。

●父親はガーナ人で、都内でスポーツバーを経営。昔はサッカーをしていた。

●母親は日本人。元短距離ランナーで、高校時代はインターハイに出場するほどの実力。現在はスポーツメーカー勤務。

●サニブラウン選手には7歳年下の弟がいる。名前はハナンくんで、サッカーをしている。

●サニブラウン選手の出身高校は、東京の城西大附属高校。

●現在はフロリダ大学に進み、練習の拠点もアメリカに移している。

リオでは悔しい思いをしましたが、2020年の東京五輪では、必ず代表選手の候補となるはずです。

五輪出場の切符を手に入れて、日本代表としてまた素晴らしい走りを見せてもらいたいです。

頑張れ!サニブラウン選手!!