駅伝

野田一輝(順天堂大学)の出身中学や高校は?自己ベストについても

野田一輝(のだかずき)選手は、順天堂大学の箱根駅伝の運命の鍵を握っていると言っても良いキーパーソンです。

中学ではソフトテニスをやっていた異色の経歴の持ち主で、高校では3000mSCを得意にしており、高校生ランキングの2位となるなどトップクラスの選手でした。

駅伝でもポテンシャルの高さを示し、2017年の出雲駅伝では4位、次の箱根駅伝でも5位と目覚ましい成長を見せ、将来のエースと言われるまでになりました。

しかし、2018年は好不調の波が大きく、全日本大学駅伝はエントリーされたものの出場することが出来ず、エースへの道が遠のいてしまいます。

ぴよ太
ぴよ太
いい選手なのに残念だね!

でも、待って下さい!停滞期に入ってしまった野田選手ですが、光明が差し始めているんですよ。

11月に行われた順天堂大学長距離記録会で2位となる成績を収め、復調しつつあるのです。果たして停滞を跳ね返し箱根駅伝でまた輝けるのか、その動向が注目されています。

ここでは、そんな野田選手のプロフィールや中学・高校から今日までの経歴、そして気になる自己ベストについてご紹介します。

野田一輝選手ってどんな人?

野田選手は、とても自分の気持に正直な選手です。自分の気持を隠して辛くても明るく振る舞スポーツ選手が多い中で、その時の気持ちを素直に口に出すような人です。

緊張しやすい選手でもあります。試合前の試走だけでも緊張してしまうそうです。

お腹も弱そうです。

食べ過ぎが原因のような気もしますが・・・そんな訳で監督からこんな司令が出たそうです。

オールでカラオケに行くのが楽しくて、大学の授業に行くのが嫌、アニメが好きで面白いことが好き、怖いものが嫌い、そんな今どきの若者ですね。

上のような書き込みがありましたので彼女はまだ居ないのかな?きっと悩みも多いのでしょうね。Twitterの書き込みを見ているとそんな彼の心の一端が見えるような気がします。今年好不調の波が大きいのもそんな思いの揺れが原因の一つなのかもしれません。

でも、悩みは誰にでもあるものです。それに打ち勝とうとのたうち回りながらも頑張っているのが今の野田選手なのです。

ぴよ子
ぴよ子
自分を客観的に見られるようになったみたいね!

そうですね、等身大の自分が見えてきたようです。きっとそれが道先案内人になってくれでしょう。元々ポテンシャルはとても高い選手です。自分の進むべき道が見えさえすれば一皮剥けて素晴らしい成績を上げられる選手なのです。

その為の一歩を今踏み出し始めています。11月の順天堂大学長距離記録会で2位に入る成績を上げて調子も良くなりつつあります。時間は多くはありませんが、箱根駅伝までにしっかりと準備をすればより一層の輝きを見せてくれるでしょう。

今年の順天堂大学のスローガンは「リベンジ」ですが、野田選手自身にとってもこの一年の「リベンジ」を果たすべき大切なレースになります。ファンもそれを期待してるのです。

では次に、野田選手のプロフィールと経歴についてご紹介しましょう。

野田一輝選手のプロフィールと経歴について

プロフィールについて

名前:野田一輝(のだかずき)
生年月日:1998年2月7日
出身地:山口県周南市
血液型:不明
身長:174cm
体重:62kg
所属:順天堂大学

山口県の県民性は、「好き嫌いが分かりやすい」「目立ちたがり屋」だそうです。

確かに野田選手は好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきり言うタイプですね。ツイートが多いのもある意味目立ちたがり屋なのかな?

身長174cmで体重は62kg!肥満を測る数値のBMIは20.48です。隠れむっちりランナーと自分では言っていますがそんなこともないみたいですよ。

経歴について

4位(2011年山口県中学駅伝男子クロスカントリーコース)
7位(2012年全国中学駅伝オープン男子)
8区5位(2014年全国高校駅伝)
58位(2014年唐津10マイルロードレース)
3位(2014年山口県高等学校総合体育大会 陸上競技大会3000mSC)
優勝(2014年山口県高等学校新人陸上競技大会3000mSC)
優勝(2014年中国高等学校新人陸上競技対校選手権3000mSC)
4区27位(2015年全国都道府県駅伝)
3区5位(2015年全国高校駅伝)
5位(2015年中国高等学校総合体育大会 陸上競技大会3000mSC)
6位(2015年全国高等学校陸上競技対校選手権3000mSC)
2位(2015年高校生ランキング3000mSC)
82位(2015年高校生ランキング5000m)
2位(2015年全国選抜陸上選手権2000SC)
5区14位(2016年全国都道府県駅伝)
5区6位(2016年出雲駅伝)
3区16位(2017年箱根駅伝)
エントリー(2017年全日本大学駅伝)
2組22位(2017年箱根駅伝予選会関東地区予選会)
5区4位(2017年出雲駅伝)
5区15位(2017年全日本大学駅伝)
8区5位(2018年箱根駅伝)
エントリー(2018年全国都道府県駅伝)
4位(2018年日本学生ハーフマラソン)
1組11位(2018年関東学生陸上競技対校選手権10000m)
エントリー(2018年全日本大学駅伝)

野田選手は、周南市立周陽中学校出身です。中学ではソフトテニス部に在籍していましたが、そのかたわらに陸上のレースにも出場しています。この頃既に2012年全国中学駅伝オープン男子で7位に入るほど素晴らしい能力を示しています。

その後、山口県立西京高等学校に入学して本格的に陸上を始めました。全国高校駅伝には2回出場していずれも5位に入る好成績を上げます。

しかし、それ以上に凄いのは障害レースでの成績なのです。2015年には2015年全国高等学校陸上競技対校選手権3000mSCで6位、全国選抜陸上選手権2000SCでは2位に輝いています。高校生ランキングでも2位という堂々たる成績を上げているのです。

その後、野田選手は順天堂大学に進学しました。ここでも3000SCを中心に活躍していますが、駅伝でもその才能を示しました。

2016年の出雲駅伝では6位、翌年は5位と上位に顔をだすようになります。2018年の箱根駅伝でも8区で5位と順風満帆でいずれ順天堂大学のエースになるのではないかと大きな期待を掛けられるようになりました。

しかし、スポーツはそう簡単なものではないのでしょう。ここから野田選手の悪戦苦闘が始まります。

2018年3月には10000mの自己ベストを出しますが、その後は調子の波が大きく不振にあえぐ日々が続きます。全日本大学駅伝にはエントリーされたものの出場する機会はついになかったのです。

しかし、11月24日に開かれた順天堂大学長距離記録会の5000mでは全体で2位に入る健闘の走りを見せてました。いよいよ野田選手の反撃が始まるのではないかと期待出来る走りを見せたのです。

今、野田選手は箱根駅伝のメンバー入りの当落線上にいると言っていいでしょう。今後の走りが注目されますね。

次に、野田選手の自己ベストについてご紹介します。

野田一輝選手の自己ベストについて

28分52秒39(2018年3月順天堂大学長距離競技会10000m)

この記録は大学生のランキングで50位以内に入るものです。記録を出したのは2018年の3月ではありますが、そのポテンシャルさえ発揮すれば箱根駅伝でも上位に食い込む力があるという証明となるものです。

最後に

再びその輝きを取り戻して次なる箱根駅伝でそのポテンシャルの高さを見せて下さい!

野田選手の2018年は苦しみにまみれていました。しかし、成長には苦痛が伴うものです。その苦痛は大きな糧にもなるのです。

ぴよ子
ぴよ子
苦しんでる選手って応援したくなるわ!

本当にそうですよね!どうか逆境に打ち勝って、反転攻勢に出て下さい。そして、悩み苦しむ時期にピリオドを打ってくれる事を期待しています。

その溢れる才能を思う存分発揮して箱根で再び輝きを取り戻すことを願ってやみません。世の中には同じようにもがき苦しんでいる人がいますが、そんな人達に大きな希望と勇気をもたらして下さい。

箱根での走りを楽しみに待っていますね!