駅伝

小島海斗(おじまかいと)の出身中学や高校は?自己ベストについても

小島海斗(おじまかいと)選手は、駒沢大学が誇るスピードスターです。中学の頃から駅伝やトラック競技で活躍して来た選手です。

高校時代は全国高校駅伝に2回出場して10位と7位の好成績を上げました。5000mでは2016年に全国高等学校総合体育大会陸上競技大会にも出場するなど全国大会の経験も豊富です。

駒沢大学に入ると怪我に苦しみ大きな大会への出場が叶わない日々が続きます。しかし、怪我が癒えた2018年シーズンでは、レースに出場する度に自己ベストを更新するほど絶好調です。

5000m、10000m、ハーフマラソンと言った長距離レースの自己ベストはいずれも2018年に出したものです。中でも5000mの自己ベストは駒沢大学の選手の中でトップの記録なのです。

ぴよ子
ぴよ子
怪我でも腐る事なく頑張ったのね!

まだ一度も3大駅伝の出場経験はありませんが、そのスピードを買われて来るべき箱根駅伝では1区を任されるのではないかと予想されています。

ここでは、そんな小島選手のプロフィールや中学・高校から現在までの経歴、そして気になる自己ベストについてご紹介します。

小島海斗選手ってどんな人?

小島選手の走りの特徴はその鋭いギアチェンジです。ラストの一番苦しい時に一気にスパート出来るのです。長い怪我の影響で少しギアチェンジに鈍さは残っていましたが、その鋭さが戻ったのは優勝を狙う駒沢大学として嬉しい限りですね。

小島選手は、中学では3000m、高校では5000m、そして大学では10000mと年と共に長い距離に挑戦して来ました。その成績も素晴らしいものがあります。

特に2018年は彼にとって飛躍の年になりました。出るレースでことごとく自己ベストを出すという絶好調さは益々勢いを増しています。11月の上尾ハーフマラソンでは自己ベストで9位という素晴らしい成績を残しました。

箱根駅伝が迫ったこの時期にこの記録は十分評価に足るものです。3大駅伝にまだ一度も出場していないので駅伝ファンには余り馴染みがない選手ではありますが、来るべき箱根駅伝ではその切れのあるラストスパートが駅伝ファンに驚きを与える事でしょう。

次に、小島選手のプロフィールと経歴についてご紹介します。

小島海斗選手のプロフィールと経歴について

プロフィールについて

名前:小島海斗(おじまかいと)
生年月日:1998年7月18日
出身地:千葉県
血液型:不明
身長:167cm
体重:54kg
所属:駒沢大学

まだそれほど有名な選手ではないため、出身都市がどこなのかまでは分かりませんでしたが、柏市の中学に通っていたので柏市出身ではないかと思われます。

千葉県の県民性は、「協調性がある」「明るく大らか」だそうです。小島選手の性格はどうなんでしょうね。私生活をうかがわせるような情報も少ないのでその当たりがよく分からないのですが、下の写真を見ると千葉県の県民性と同じような性格なのかなと個人的には思っています。

経歴について

15位(2013年関東中学校陸上競技大会3000m)
4区2位(2013年千葉県中学駅伝大会)
1位(2014年千葉県高校陸上競技記録会3000m)
7区10位(2014年全国高校駅伝)
優勝(2016年全国高等学校陸上競技対校選手権大会北関東・南関東地区予選会5000m)
3組10位(2016年全国高等学校総合体育大会陸上競技大会5000m)
3区7位(2016年全国高校駅伝)
5区35位(2016年全国都道府県駅伝)
A組25位(自己ベスト:2018年7月11日ホクレンディスタンスチャレンジ深川10000m)
12組5位(自己ベスト:2018年9月29日世田谷陸上競技会5000m)
9位(自己ベスト:2018年11月18日上尾ハーフマラソン)

小島選手は柏市立柏第二中学校出身です。国道以外は狭い歩道のない道ばかりなので登校が大変だそうです。ロードレースの練習は難しいですね。それでも駅伝の全国大会に出場するから凄いです。

小島選手はその後、船橋市立船橋高等学校に入学しました。この高校はサッカーの全国大会で5回の優勝を誇る名門校です。世界ユース選手権でも優勝経験があります。

駅伝でも名門で高橋尚子選手を育てた小出義雄さんはこの学校で監督をやっていた時期があります。

この学校で小島選手は、2度全国高校駅伝に出場しています。2014年には7区で10位、2016年には3区で7位という好成績を残しました。また、2016年全国高等学校総合体育大会陸上競技大会の5000mにも出場して予選3組で10位に入っています。

この頃からスピードスターの片鱗が垣間見えますね。その後、小島選手は有力選手が集う駒沢大学に進学しました。しかし、怪我をしてしまい、その回復が長引いたこともあり2017年はこれと言った成績を残せませんでした。

しかし、2018年に怪我の影響も無くなり、一気に小島選手の快進撃が始まったのです。

7月のホクレンディスタンスチャレンジ深川10000m、9月の世田谷陸上競技会5000m、そして11月18日上尾ハーフマラソンで次々に自己ベストを更新したのです。特に5000mの記録は駒沢大学で頂点に立つものです。

エース片西景選手堀合大輔選手中村大聖選手などそうそうたるメンバーの中でのトップの成績は特筆すべきです。

では次に、小島選手の自己ベストについて詳しくご紹介しましょう。

小島海斗選手の自己ベストについて

13分52秒00(2018年9月29日世田谷陸上競技会5000m)
29分39秒91(2018年7月11日ホクレンディスタンスチャレンジ深川10000m)
1時間2分41秒(2018年11月18日上尾ハーフマラソン)

長距離レースの自己ベスト全てを2018年に更新しています。

5000mでは、2018年5月に更新した自己ベストを9月に再度3秒程更新しました。

10000mでは2016年9月の記録を1分近く短縮するという大幅な更新でした。

そしてハーフでも2018年2月の自己ベストをわずか9ヶ月後に2分半も上回ったのです。

それだけでも今年の絶好調さが分かりますよね。ものすごい勢いで進化している選手です。

最後に

最大の見せ場箱根駅伝でそのポテンシャルの凄さを是非見せて下さい!

小島選手はまだそれほど知られていない選手です。しかし、箱根駅伝では駒沢大学の秘密兵器として駅伝ファンがあっと驚くような成績を収める力は十分あります。

まだ眠っている潜在能力がどれだけのものなのかを試す機会でもあるのです。2018年は驚くような成績を上げ、絶好調の最中にあります。

初めての3大駅伝出場なので気負いもあるでしょう。肩の力を抜いて、そのありのままの能力を発揮して欲しいですね。

ぴよ太
ぴよ太
空回りしないかが心配だよね!

そうですよね。でも、大丈夫ですよ、乗りに乗っていますし。今からワクワクしています。大活躍を楽しみに応援しますね!