駅伝

三浦龍司(洛南)の出身中学や進学先の大学は?成績も紹介!

三浦龍司(みうらりゅうじ)選手は、2年生ながら洛南高校の大エースです。今年はフォーム改善の練習に毎日取り組み、大きく成長しました。得意は3000m障害です。

その成績が凄いんですよ!

2018年の近畿ユースでU18日本記録を20年ぶりに更新したんですよ。この種目では高校生に敵がいないほどのトップアスリートなんです。

ぴよ子
ぴよ子
3000m障害では無敵でも駅伝ではそうはいかないんじゃないの?

確かにそうですね。三浦選手の過去の駅伝での実績はそれほど良いものではありません。

ぴよ太
ぴよ太
ちょっと不安だなぁ!

しかし、10月の京都府高校駅伝では区間賞、11月の近畿駅伝でも区間賞、そして11月の5000mでは3位に輝いたんですよ。今や3000m障害だけではなく駅伝でも輝けく存在になりました。

今期は絶好調で、その勢いを全国高校駅伝でも見せてくれるのではないかと駅伝ファンから熱い視線を浴びせられているんです。

ここでは、そんな三浦選手のプロフィールや中学から高校までの経歴、そして気になる進学先についてご紹介します。

三浦龍司ってどんな人?

三浦選手は、中学の頃は1500mや3000mで既に全国的な活躍をしていました。しかし、洛南高校に入ると3000m障害を専門に走るようになり、その才能が花開きます。

もはやこの種目では敵いないほどの素晴らしいランナーなんですよ。しかし、障害レースとは全く違う駅伝では苦戦していました。しかし、2018年は駅伝でも輝くようになります。

順天堂大学の駅伝の絶対的エースの塩尻和也選手と同じようなタイプなんです。塩尻選手も3000m障害のスターです。しかも駅伝でも区間賞と獲得するほどのエースなのです。

同じように三浦選手も、異なる種目が十分両立出来ることを今年示しつつあるんです。10月と11月の駅伝レースで区間賞に輝いたのがその証拠です。

まだ高校2年生です。何処まで成長するか、末恐ろしい選手が出て来たものです。

ぴよ子
ぴよ子
ぷらいべーとではどんな人なのかな?

レース運びは淡々としていますが、抜かれると抜き返すような性格です。優しい顔をしていますが気が強いのではないでしょうか。

この写真を見て下さい。

冷静にライバルの走りを観察していますよね。激しさ冷静さを併せ持っているのです。激しさだけではペース配分を間違えてしまいますが、冷静さを持った三浦選手はそんなことはありません。だからこそ三浦選手は強いんですね。

では次に、三浦選手のプロフィールと経歴についてご紹介しましょう。

三浦龍司選手のプロフィールと経歴について

プロフィールについて

名前:三浦龍司(みうらりゅうじ)
生年月日:不明(2018年12月現在高校2年生)
出身地:島根県浜田市
血液型:不明
身長:165cm
体重:52kg
所属:私立洛南高等学校

浜田市は、リアス式海岸と全国100選にも選ばれた棚田もある風光明媚な土地です。

のどかな田舎町ですよね。そんな大自然の中できっと三浦選手はわんぱくに育ったんでしょうね。毎日遊び回って脚力もついたんじゃないかな?

島根県の県民性は、フットワークが良い、明るくさっぱりしている、だそうです。浜田市の三浦少年が遠い京都の高校に行くんですからフットワークは軽そうですね。淡々とした走りを見ると性格もさっぱりしてるような感じがします。

経歴について

3組11位(2015年ジュニアオリンピック1500m)
6区20位(2016年全国都道府県駅伝)
1組8位(2016年全⽇本中学校陸上競技選⼿権3000m)
1組16位(2016年ジュニアオリンピック3000m)
2区34位(2017年全国都道府県駅伝)
4区27位(2017年全国高校駅伝)
優勝京都高校新記録:8分52秒27/2018年6月全国高等学校総合体育大会京都予選3000障害)
失格(2018年8月全国高等学校総合体育大会)
優勝U18日本記録:8分46秒56/2018年9月近畿ユース大会3000障害)
1組3位(2018年10月国体少年A5000m)
1区区間賞(2018年10月京都府高校駅伝)
6区区間賞(2018年11月近畿高校駅伝)

三浦選手は浜田市立浜田東中学校出身です。中学の頃から日本中学陸上競技選手権・全国都道府県駅伝・ジュニアオリンピックといった大きな大会で活躍していました。

その後、京都の私立洛南高等学校に進学します。島根から300キロ以上離れた京都の学校に進学するっていうのも大変だったでしょうね。その苦労のかいがあって、2018年には得意の3000m障害で様々な大記録を樹立しました。

6月のインターハイ京都予選では京都高校新記録という見事走りを見せます。

9月近畿ユース大会では、8分46秒56という驚くべきタイムを叩き出しました。これはU18日本新記録を実に20年ぶりに更新するという偉業です。

その後の10月の国体では5000mを走り1組で3位に入りました。

3000m障害だけではなく5000mでも存在感を示したのは大きいのです。三浦選手は駅伝ではいままで大きな成績を残すことが出来ていません。2017年の全国都道府県駅伝では2区を走り34位、全国高校駅伝では4区で27位と上位に顔を出していないのです。

しかし、この5000mの走りを見ると今年こそ区間賞を狙えるのではないか、そんな期待が膨らんで来るのです。このレースで2位に入った井川龍人選手九州学院高等学校の大エースです。その選手に0.29秒差の3位というのは大きな収穫であり、自信にも繋がったことでしょう。

その証拠に10月の京都府高校駅伝では1区を走って見事区間賞に輝いたのです。

続く11月の近畿高校駅伝でも区間賞です。

しかも区間新記録を打ち立てたんですよ。駅伝での成長の目覚しさが分かるでしょ?全国高校駅伝で大きな期待を掛けられてるのも分かりますよね。

では次に、三浦選手の進学先について紹介ます。

三浦龍司選手の進学先について

三浦選手はまだ高校2年生(2018年12月現在)なのでまだ進学先は決まっていませんが、そのポテンシャルの高さを買っている大学は山のようにあるでしょうね。なにせU18日本記録保持者です。

順天堂大学はどうでしょうか。この種目の大学生歴代4位に入っている塩尻和也選手など有力選手を育てた実績がある大学なんですよ。

実に学生10傑に3人が入るほどこの種目に強い大学なんです。そんな大学で更に成長してオリンピックを目指して欲しいものです。

最後に

2018年は三浦選手にとって輝く一年でした。全国高等学校総合体育大会では失格という苦い経験もしましたが、それも成長の糧になることでしょう。

こと駅伝に関してはいい成績を残していませんが、それは過去のことです。10月の国体では5000mで3位に入りました。10月の京都府高校駅伝と11月の近畿高校駅伝の両方で区間賞に輝きました。勢いが止まらないほど好調を維持しているのです。

直前に迫った全国高校駅伝でもその勢いのままに好成績を残すのではないかと期待しています。2017年の全国高校駅伝では洛南高校は45位に沈みました。

この1年「返り咲く」をスローガンに、チーム全体で毎日実施したフォーム改善!

その地道な練習は三浦選手を始め選手全体を大きく成長させました。そして、今年は優勝候補として挙げられるに至ったのです。準備は整いました。

去年のリベンジを果たして大きな結果を出すことを楽しみに応援していますね!