駅伝

パトリックワンブィの国籍や出身高校は?身長や自己ベストタイムも

2019年の箱根駅伝は第95回の記念大会となり、2014年〜2018年の関東インカレ成績枠で出場権を獲得した日本大学の出場が早くから決定していました。

その中でも注目されているのが留学生、パトリックワンブィ選手です。

ぴよ太
ぴよ太
ワンブィ選手は日本大学5人目の留学生選手なんだよ!

留学生といえば、山梨学院大学の印象が強いですが、日本大学も5人の留学生が活躍していたんですね!

今回は、ワンブィ選手の国籍や出身高校、身長や自己ベストタイム、また来日のきっかけについても分かる範囲でお伝えしていきます。

パトリックワンブィ選手のプロフィール

(左がパトリック選手)

  • 名前 : パトリック・マゼンゲ・ワンブィ
  • 生年月日 : 1996年11月2日
  • 出身地 : ケニア・ニャフルフ
  • 身長 : 169㎝
  • 体重 : 53㎏
  • 所属 : 日本大学文理学部体育学科

これまでの経歴

それではこれまでの経歴をご紹介いたします。

出身中学と高校

ワンブィ選手は、ケニアのエリート中学、エリート高校の出身です。

最初に聞いた時は、エリートだけが通える学校なのかと思いましたが、どうやら学校の名前で、エリート養成校ではありません。

そして、高校から陸上を始めたワンブィ選手。

ケニアのニャフルフは、標高の高いところに位置していて、家から学校まで片道10キロもあるそうです。

往復で20キロですから、毎日学校に行くだけで相当なトレーニングになりそうですね!

オリンピックでも、ケニアの選手が強いのも分かる気がします。

そんなワンブィ選手が日本に来るきっかけとなったのは?

国籍や日本に来たきっかけも紹介

ケニアには、海外への留学希望者を対象とした選考会があり、成績上位者から留学先を選べるそうで、ワンブィ選手は将来、日本の実業団に入りたいという希望もあり、ケニアで一番人気の日本を留学先に選んだそうです。

一番人気の日本への留学を実現したワンブィ選手は、ケニアでの成績もかなり優秀だったのではないでしょうか?

日本では、世田谷の寮で生活しており、他の部員たちと練習していくうちにレベルが上がっていったようです。

また、全体練習が終わった後も一人で走り込みを行うなど、ワンブィ選手はとても努力家だなぁと思います。

日本大学入学後

2015年4月、日本大学に入学したワンブィ選手は、素晴らしい成績を残しています。

  • 5月に行われた関東インカレで、1500m、5000mともに2位(1位は山梨学院大学のオムワンバ選手)
  • 同年9月の日本インカレでは5000mで2位(1位は東洋大学の服部弾馬選手)
  • 10000mでは同じケニア出身で、現在大学最高クラスのランナーと言われている山梨学院のニャイロ選手を抑えて1位!

2015年全日本大学駅伝と2016年箱根駅伝にエントリーされましたが、当時は同じケニアの留学生のキトニー選手が走ったため、駅伝デビューとはなりませんでした。

ルールで1大学外国人選手1名と決まっているので、監督も悩んだ事でしょう。

大学2年次の箱根駅伝予選会で、日本大学は本戦出場ギリギリの10位で通過しましたが、ワンブィ選手個人は1位でゴールし、日本大学の箱根駅伝出場に大きく貢献しました。

その後11月に行われた全日本大学駅伝で初の三大駅伝出場を果たし、2区を38分43秒で走り区間4位の成績でした。

大学3年次の2018年箱根駅伝は、日本大学は予選会で敗れ本戦出場とはならず、ワンブィ選手も体調を崩していた中での走りになってしまったので悔しかったと思います。

ワンブィ選手の自己ベスト

  • 1500m 3分41秒13(2015年5月 関東インカレ)
  • 5000m 13分27秒63(2016年4月日体大長距離競技会)
  • 10000m 27分49秒96(2017年11月八王子ロングディスタンス)

ハーフマラソン 1時間01分37秒(2017年11月上尾シティハーフマラソン)

最後に

2019年箱根駅伝は、関東インカレ枠で出場を決めた日本大学。

今回、出場が決まったのはワンブィ選手の活躍が大きく貢献していると思います。

将来、ケニア代表として東京オリンピックに出場することを目標にしているパトリックワンブィ選手。

2019年箱根駅伝ではどんな走りを見せてくれるか楽しみです。